1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
阪神 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 8 1
広島 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 8 0
勝利投手
敗戦投手
セーブ
本塁打 [ 阪神 ]
[ 広島 ]
バッテリー [ 阪神 ] 伊藤将、島本、加治屋、桐敷、ゲラ、漆原、岩崎、浜地 - 梅野
[ 広島 ] 大瀬良、中﨑、矢崎、島内、栗林、塹江、森浦、黒原 - 會澤
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引き分け。
先発の大瀬良は初回、2回と失点するなど不安定なピッチングで5回で降板。それでも後のリリーフ陣が得点を許さず、打線は5回に堂林の犠飛で1点を返し、7回小園のタイムリーで同点に追いつきます。
しかし両軍とも決定打を欠き延長の末ドロー。やはり打つ方はまだまだと言わざるをえませんが、リリーフ陣は本当に良かったです。投手陣が安定していれば必ず上向くと思って今は耐えるしかないのでしょう。