1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7 1
阪神 0 1 0 0 0 0 0 0 1X 2 5 0
勝利投手 [ 阪神 ] 岩崎 (1勝0敗1S)
敗戦投手 [ 広島 ] 栗林 (0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ]
[ 阪神 ]
バッテリー [ 広島 ] 大瀬良、島内、栗林 - 會澤
[ 阪神 ] 伊藤将、石井、島本、ブルワー、岩崎 - 坂本
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残念……。
初回に小園のタイムリーで幸先良く先制しますが得点はこれだけ。前日に続いて1点打線のままではさすがに厳しいです。
先発の大瀬良は気迫のピッチングで7回1失点と試合を作ります。2回の失点も末包の後逸によるものですからこのピッチングは出色の出来ではないでしょうか。
しかし打線の援護なしでは如何ともしがたく、最後は栗林が決勝点を与えサヨナラ負け。
投手陣が頑張っても打線が援護できないのは再三見てきましたが、この大一番で二戦連続1点しか取れないのはさすがに得点力がなさすぎます。これで早くも崖っぷちとなってしまいました。