1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 2 0 1 0 0 0 0 0 3 12 0
オリックス 2 0 0 0 2 0 0 0 X 4 9 2
勝利投手 [ オリックス ] エスピノーザ (1勝3敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] アドゥワ (0勝1敗0S)
セーブ [ オリックス ] マチャド (2勝3敗9S)
本塁打 [ 広島 ]
[ オリックス ]
バッテリー [ 広島 ] アドゥワ、中﨑、島内、森浦 - 坂倉
[ オリックス ] エスピノーザ、山田、古田島、山岡、ペルドモ、マチャド - 若月
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あーあ……。
今季初登板の先発アドゥワがいきなり捕まり2点を先制されますが、直後の2回にモンテロのタイムリーと佐々木の併殺の間に走者が帰り同点に追いつきます。さらに4回には矢野のタイムリーで逆転に成功。
しかし2回以降は立ち直っていたアドゥワが5回に逆転を許し、そのまま敗戦。
ただ問題は投手陣よりも打線にあると言えるでしょう。6回から9回までは残塁祭り。もう見飽きた光景でした。
三塁羽月、中堅佐々木という布陣も正直意味不明で、本当に佐々木を将来の主力として育てる気があるのか非常に疑問に感じました。小園の不振の原因もこういった場当たり的な起用にある気がしてなりません。