1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 6 0
広島 2 0 4 0 0 0 0 1 X 7 12 1
勝利投手 [ 広島 ] ドミンゲス (1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] マラー (0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ]
[ 広島 ] 二俣 1号(8回裏ソロ)
バッテリー [ 中日 ] マラー、橋本、藤嶋、祖父江、岩嵜 - 木下、石伊
[ 広島 ] ドミンゲス、塹江、中﨑、鈴木、岡本 - 石原
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快勝ですね。
初回に末包のタイムリー2ベース、ファビアンのタイムリーで2点を先制。3回には末包の2点タイムリー、野間のタイムリー、石原のタイムリー2ベースで4点を挙げ突き放します。
投げては先発のドミンゲスが5回1失点で初勝利。制球がやや不安定なのか球数が多くなる傾向はありますが、先発として十分計算できそうです。
リリーフ陣では中崎や岡本が1回を3人で片付け依然防御率0.00。ハーンや栗林が不安定な中、この二人がもっと重要な場面で投げるケースも出てきそうです。
末包は目下打点王と絶好調。この感じが続けられればチームにとっては本当にありがたいです。
