1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 2 1 0 0 0 0 0 0 3 7 3
広島 3 0 0 0 0 0 0 0 1X 4 6 0
勝利投手 [ 広島 ] 栗林 (3勝7敗12S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 清水 (1勝7敗0S)
セーブ
本塁打 [ ヤクルト ]
[ 広島 ] デビッドソン 15号(1回裏2ラン)
バッテリー [ ヤクルト ] 石川、山本、星、石山、清水 - 古賀、中村
[ 広島 ] 森、大道、島内、栗林 - 坂倉
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サヨナラ勝ち。
初回に西川のタイムリーとデビッドソンの2ランで3点を先制しますが、先発の森が2回に四球でピンチを広げてから打たれる悪いパターンで2点を失い、3回には同点に追いつかれます。
試合はそのまま9回まで進み、9回裏、エラー申告敬遠エラーで無死満塁とし、最後は坂倉が犠飛を放ちノーヒットで1点を挙げサヨナラ勝ち。
エラーや四球の怖さを改めて痛感させられた試合でしたが、最後は勝てたのでまあ良かったと思います。首位阪神が全く止まりませんが、諦めず一試合一試合戦うのみです。
