1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
ヤクルト 2 0 2 3 0 0 0 0 0 0 0 0 7 12 2
広島 6 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 7 12 0
勝利投手
敗戦投手
セーブ
本塁打 [ ヤクルト ] サンタナ 14号(4回表3ラン)
[ 広島 ] 末包 5号(1回裏満塁)
バッテリー [ ヤクルト ] 高橋、高梨、石山、星、木澤、田口、清水、山本 - 古賀
[ 広島 ]
黒原、
森浦、
益田、
大道、
中﨑、
アンダーソン、
栗林、
島内、
アドゥワ -
坂倉
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引き分け～。
先発の黒原が初回いきなり2点を先制されますが、その裏に坂倉のタイムリー2ベースと末包のグランドスラムで一挙6点を挙げ逆転に成功します。
しかし黒原がピリッとしません。3回に2点を失うとこの回で降板。そして4回には森浦が四球連発からサンタナに被弾し試合をひっくり返されてしまいます。
その後8回に堂林のタイムリーで同点に追いつきますが、結局その後は両チームとも決定打を欠き、最後も二死1・2塁から代打磯村の内野安打で代走羽月が暴走し憤死。益田やアドゥワの好投など良いところもあった試合でしたが、残念な面も目立ちました。阪神が負けたこともあり、できればスッキリ勝ちたかったところです。
